候補者が当選するための本末転倒政治から、
政治家が住民の幸福を創造する本来の政治へ。
という、候補者の私利私欲にウンザリ。
政治家の無責任さに腹が立っている。
今の政治は『自分が当選するように』また『他の候補者が当選しないように』と足を引っ張ることを得意としています。
もはや町民のことはどこかへ置き去りです。
表題の画像にもありますが、政治家が私利私欲を捨てなければ、住民の幸福を本気で考えることはありません。
為政者が住民の幸福を本気で考えなければ、政治から住民の幸福は生まれません。
政治家であり続けることは手段であり、目的ではないのです。
だから「選挙で票になるかどうか」を価値基準としてはなりません。
純粋政治の判断基準は「町民のためになるかどうか。」ただそれだけです。
自分の当選を願うことは私利私欲です。
それでも当選する事が町民のためになると確信出来るか。
それだけの仕事をやっているか。
常に自分自身に問い掛けなければなりません。